バルトレックスはヘルペス治療の第一選択薬

バルトレックスはヘルペス治療において代表的な薬です。治療効果が高いことから非常に人気があります。性器ヘルペスや単純ヘルペス、水疱瘡にも効果があり、病院でヘルペス治療の第一選択薬として処方されています。バルトレックスの効果や飲み方、ジェネリックなどについて紹介します。

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症状により服用方法や薬の容量が違うバルトレックスの服用方法

   

バルトレックスの服用方法

病院でバルトレックスを処方してもらう場合は医師からの説明がありますので安心ですが、通販で買う場合は飲み方で悩んでしまうかもしれません。症状により服用方法や薬の容量が違ってきますので注意が必要ではあるものの、知識を持っておけばそれほど難しいものでもないでしょう。

例えば性器ヘルペスの場合は朝晩のそれぞれに1錠ずつ飲むようにします。症状にもよりますが、5~10日間ほどは続けて飲みます。再発抑制を目的とする場合は1日1錠を最大で1年間服用することも可能です。

口唇ヘルペスの場合は朝晩の1錠ずつを5日間続けるようにしましょう。途中で症状が治まってくることもありますが、その場合でも飲み切ることが大切です。
次に帯状疱疹の場合ですが、少し飲み方が変わって朝昼晩の3回服用します。また2錠ずつの服用を10日間続ける必要があります。

なお、服用のタイミングはいずれも食後が良いでしょう。吸収が良くなりますので効き目が発揮されやすくなる上、特定のタイミングに飲むことで飲み忘れ防止にもなります。

バルトレックスの服用期間は

服用期間は症状によって異なりますのでその点には注意して活用しなければいけません。数日程度の服用で済むこともあれば、最大で1年間も服用することもあります。どのような症状なのかを考慮しながら服用することが大切であり、飲み方をマスターした上で上手に活用していきましょう。

症状を上手く抑えるには飲み続けることも大切です。途中で飲むのを止めてしまうと上手く症状を抑えることができません。表面的には症状が出ていない場合でも、体の中ではまだウィルスが活発に活動していますので油断しないように要注意です。

ウィルス性の症状は完治が難しい事実についても知っておいた方が良いでしょう。バルトレックスは優れた効果を持つ治療薬ではあるものの、しかしウィルスは潜伏して隠れてしまう性質を持っています。そしてストレスなどで免疫力が低下するとまた症状が出てしまうのです。厄介な症状でもあるために油断ができず、途中で飲むのを止めるのは特に注意しなければいけない行為です。